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子育てママの「働きたい!」をコールセンターで応援!
テレマーケティング2019.07.11テレマーケティング
2019年6月、弊社は愛知県日進市にコールセンターを開設いたしました。
業務拡大に伴い、サテライトコールセンターとして稼働します。
今後は主力部隊として活躍してくれそうです。
実はこのコールセンター、ちょっとスゴいんですよ!
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働くママの理想を具現化!
日進コールセンターがスゴい3つの理由
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1. 場所が、スゴい!
1-1. 勤務地は北陸・中部地区のメインスーパー・ピアゴ
1-2. ピアゴだけじゃない!主婦世代にベストな立地
2. 主婦のキャリアアップが、スゴい!
2-1. 悩めるキャリア実情
2-2. スキルを活かす、築く、システムとは?
3. 助け合いの働き方が、スゴい!
3-1. 子ども優先が当たり前
3-2. 目指すのは“ご近所付き合いの延長線”
1. 場所が、スゴい!
1-1. 勤務地は北陸・中部地区のメインスーパー・ピアゴ
いざ、求人を探そうとして、意外にポイントとなるのが勤務地。
通勤時間はもちろん、電車かマイカーかも重要です。
また、特に女性はその時々で生活状況が変わるため、仕事における優先順位も変化するもの。
独身時代は名古屋駅などに電車通勤していたけれど、結婚、出産後は、できたら自宅近辺で働きたい。しかも、短時間でキャリアも活かせたら…。
ですが、なかなかうまくいかないのが現実です。
そんな主婦層にもオペレーターとして活躍してもらうべく、データセレクトが用意した勤務地。
それは「ピアゴ香久山」です。
※MIO香久山ホームページより
「えっ、ピアゴでオペレーター?レジ打ちじゃなくて?」
中部地区の方からはそんな声が聞こえてきそうですが、それもそのはず。
ピアゴは、この地区では名が知れた総合スーパー。
1Fは食料品や飲食店、日用品、2Fには衣料品をはじめ、フードコートや書籍など一通りそろっているのが魅力です。
「ピアゴ香久山」も地元のメインスーパー。近年、周辺が新興住宅地として開発されたこともあり、若いファミリー世代の利用者も増加傾向です。
そんなピアゴの2Fに新設されたのが、データセレクト 日進コールセンター。
衣料品や100円ショップと同じフロアにコールセンターのオペレーションシステムを整備し、電話対応してもらいます。
これは、主婦にはとてもありがたい職場。一歩社外に出れば、そこは馴染みのスーパーですから、仕事終わりに食料品を買って帰宅もラクラクというわけです。
1-2. ピアゴだけじゃない!主婦世代にベストな立地
さらに、日進コールセンターはそれだけではありません。
ピアゴを出ると、近くにはスタバ、ホットヨガ、クリスピー・クリーム・ドーナツまで!
↑※MIO香久山ホームページより
小学校や子どもが通うスイミングも近く、終わった後にオシャレカフェでお茶したり、習い事や子ども関係も一通りカバーできて安心です。
「どのみち、この辺りで用事を済ませたいから、この勤務地ってありがたい」そんな声が聞こえてきそうな立地なのです。
2. 主婦のキャリアアップが、スゴい!
2-1. 悩めるキャリア事情
出産後も仕事復帰して共働きが当たり前の時代。
ですが、実際は待機児童の問題や、子どもが小さいうちは子育て優先でという女性も多く、独身時代のキャリアを一旦精算される方が多いのも現状です。
また、冒頭でも触れましたが、働きやすさの価値観もライフスタイルによって変化するもの。
都会の大手企業でキャリアを積んでいたものの、子どもができれば電車通勤ですら高ハードル。
特に子どもが小さいうちは、熱が出て保育園からすぐに呼び出しが…となるので、職場は近いに越したことはありません。この地域はマイカー所持率も高いので尚の事。
「だけど、子どもとがっつり向き合う子育て中の、社会から取り残された感を少しでも払拭したい」
「家計のこともあるし、働きたい。でも、何でもいいわけじゃない」
今後の長い人生を考えたら、今までのキャリアをさらに充実させたい気持ちもあったり。
第2のキャリアとして、新たなことにチャレンジしたい気持ちもあったり。
今は限られた時間だけしか働けないけれど、子どもが成長すればバリバリ働いて居場所を見つけたい。
今の時代、女性には多くの選択肢がある分、悩んだり何かしらの妥協をしている女性も、実は多いのではないでしょうか。
データセレクトは、そんな悩める女性たちにちょうど良い働き口を提供したいと、創業当初から取り組んでいます。
2-2. スキルを活かす、築く、システムとは?
“第2のキャリアスタートの場となれば”。
そんな想いの元、日進コールセンターでは、勤続年数に関係なく、独身の時に身に着けたスキル、キャリアから判断して、トレーナーやスーパーバイザー管理者に抜擢しています。
・入社2ヶ月 30代前半主婦 大手コールセンターでASV経験あり。→新人さん指導担当のトレーナーに。
・入社2年 30台前半主婦 人望と行動力よりスーパーバイザー管理者に。
・入社1年 30代前半主婦 大手コールセンターでオペレータ経験あり。→インバウンドリーダーに。
独身時代、大手コールセンターで働いてきたキャリアを存分に発揮し、さらなるレベルアップを促すと共に、他のオペレーターにもスキルを伝授してもらいます。
既存のオペレーターも刺激を受けつつ、新規採用者の指導にあたり、結果として全体の能力のボトムアップにも。
誰でも言いたいことが言える雰囲気を徹底することで、チームワークと楽しさあふれる現場に仕上がっています。
3. 助け合いの働き方が、スゴい!
3-1. 子ども優先が当たり前
また、データセレクトのパートさんの間では、“子ども優先”が当たり前。
急な発熱で保育園や学校から呼び出しが!となっても、「お大事にね」という言葉と共に送り出してくれます。
勤務時間も、同世代の子を持つパートさん同士は時間帯が集中したり、夏休みは入れる人が少ないこともありますが、それも想定内。
「 “子育て応援企業です”と言っても、それは建前。実際は休みが取りづらい雰囲気…」なんて会社も中にはあるようですが、データセレクトは違うのです。
本気で子育てするママを応援しています!!
3-2. 目指すのは“ご近所付き合いの延長線”
では、「そんな自由な働き方で、仕事って回せるの?」と思いませんか。
その秘密は、「お互い様の精神」にあるのです。
データセレクトで働くパートさんの多くは、子育て世代のお母さん。
そして、当然ながら子どもは毎年大きくなるもの。そうなれば、子どもの体調に振り回されることも少なくなりますし、勤務時間も伸ばせます。
そんな風に、働き方を個々の状況に合わせて少しずつ変えながら、お互いをフォローしていく。
幼児の熱は、ベテラン主婦からしたら通ってきた道。それ故「だよねー、代わりは任せて、行って、行って」とフォローに回れるのです。
また、午前中は満員のコールセンターも、子どもが下校し出す午後14時過ぎにはからっぽ、なんてことも。
でも、そこから夕刻までは、子どもも成人して午後だけ働きたいというベテランオペレーターがしっかり勤務するなど、お互いが無理のないよう、助け合っているのです。
それはまるで“ご近所付き合いの延長線”。
世の中的にはそんなつながりも希薄になっていますが、データセレクトにはしっかり根付き、それこそが活気あふれる社内の雰囲気にもつながっているのです。
さらに、働く側にとっても、「自分の条件が変わっても長く働ける!」ということは、安心にもつながりますし、キャリアを積むにしてもやりがいあふれる会社と言えるでしょう。
いかがでしたか。
データセレクトがスタッフを大事にするのは、何よりも「マンパワー」の重要性を感じているから。
アイデアを生み出し、高度な技術やシステムを駆使し、フレキシブルな作業を行えるのは何よりも「人」である、と考えているからなのです。
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