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テレマーケティング コツ 上手な使い方

コールセンター2017.11.25 []

今日はテレマーケティングの使い方について、お話させて頂きます。
皆さんはテレマーケティングと聞いて何を思い浮かべますでしょうか。
やはり「テレビショッピングの通販」でしょうか。

 

 

 

 

 

顧客に直接訪問することなく接触することが出来るマーケティング手法です。

セールスの視点からすると低コストです。大きく分けてインバウンド業務アウトバウンド業務があり、スクリプトを元にしてオペレータ(コミュニケーターとも呼ばれることが多い)が直接電話で顧客と接する手法のことです。

 

テレマーケティングというと、まずコールセンターを思い浮かべますよね。
オペレーターが何十人もブースに座って、ひっきりなしにかかってくる電話に応対している様子、と言いますか。

 

実はコールセンターを利用することで、いつもやっている「あれ」が解消されるんです。

 

 

①営業マンのアポイント取り。

 

新事業などをきっかけに新規顧客の開拓をされた経験はありませんでしょうか。
会社によっては「アポイントが取れるまでは外出、商談に行ってはいけない」などといったルールもあるかと思います。
でも、本来仕事を取ってこないといけない営業マンがなかなかアポイントを取ることが出来ず、1日中社内にいるなんて・・・
本末転倒ですよね。

 

そんな時にコールセンターです。
売り込みたい商品やサービスについて勉強し、営業マンの代わりにアポイントを取ってくれる。そんなオペレーターがいたら営業マンは幸せですよね。本来の自分がやるべき業務に集中することができます。

 

 

②セミナーや展示会などを実施する際の来場促進コール。

 

セミナーや展示会を開くことが決まったけど、来場者の見込みが立たなくて困っている。

そんな時はダイレクトメールを送ってセミナーや展示実施の周知をし、フォローコールでお声かけしましょう。
ダイレクトメールだけでは物足りないものでも、テレマーケティングと同時に利用すると成果に違いが出てきます。
例えば、ただダイレクトメールを送った場合と
「○日の○時に○で無料セミナーを実施することになりました、御社でも使用している商品に関するセミナーです。
当日は商品説明に加え、実施事例など紹介します。先日ダイレクトメールを送っておきましたがお手元に届いておりますか。」
などとお声かけができた場合では、来場してくださる方の印象もぐーんと良くなりますよね。

 

③キャンペーンやイベントなどの窓口であるコールセンター業務。

 

キャンペーンやイベントの実施が決まったが、商品に対する問い合わせに対応する余裕がない。もしくは時間が惜しい。
そんな時はコールセンター1つで解決しましょう。
事前に「こんな質問があるだろうな…」と推測できるものを資料に起こしておけば緊急時にも対応できますし、
何より片手間に対応し、お客様に迷惑をお掛けすることはご法度です。

 

最近ではストレスチェックなど社内で実施するものにもコールセンターの必要性が問われています。

物は使い用ですね。

 

データセレクトでは営業アポ代行、督促代行、電話調査代行業務について、全力で協力させて頂きます。

まずはお困りなことがあれば、データセレクトまでお問い合わせください。

 

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データセレクト 名古屋支店 

加藤 涼平でした。

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